新宮市議会 2022-12-15 12月15日-04号
別に若い子やったらすぐできるけれども、スマートフォンらほとんど持っていません。本当に興味ある高齢者の方は持っていますけれども、何でもかんでもインターネットやと。こういうことでは、やっぱり私、新宮市の職員が親切なの皆知っているんですけれども、やっぱりこういうQRコード載せて、県ではこういうことをやっていますからそれと。
別に若い子やったらすぐできるけれども、スマートフォンらほとんど持っていません。本当に興味ある高齢者の方は持っていますけれども、何でもかんでもインターネットやと。こういうことでは、やっぱり私、新宮市の職員が親切なの皆知っているんですけれども、やっぱりこういうQRコード載せて、県ではこういうことをやっていますからそれと。
新宮市の面積や人口規模、そういったものを考え、あとシステムの導入費用、そういったものを踏まえ、費用対効果というものは私も分かりませんので、そちらしっかり一応調べていただきたいと思いますが、今の時代1人1台スマートフォンを持つ時代であり、また電話よりもLINEであったりそういうネット環境を使った報告であったりやり取りのほうが好まれる方も増えています。
作成に当たっては、東京大学大学院、片田特任教授に監修をいただき、災害時に起こり得る複数のリスク、大雨のときには洪水と土砂、地震の際には津波と土砂などを考慮した1冊のマップとするとともに、観光客や外国人も使用できるように、英語、中国語、韓国語に対応したパソコンやスマートフォンで簡単に閲覧できるウェブ版のハザードマップも同時に作成し、公開しております。
それと、周知につきまして、全部ざっくり聞きましたけれども、スマートフォンのアプリは、高齢者世帯になるとなかなか難しいので、そちらのほうも準じて、スマートフォンのアプリを取っていただけるような環境づくりも並行して行っていかなければならないと思いますので、そこもちょっとよく協議してください。 結局、民生委員に御相談というか、御承知をいただかなくても、ふれ愛収集はできますというお答えでよろしいですか。
我々世代はスマートフォン、パソコンなどでインターネットからの情報はすぐに手に入る状況ですが、ある年齢ぐらいになってきますと、町内放送を高野山でよく聞いていられる高齢者の方もまだまだたくさんおられると思います。情報が思うように手に入る我々と、情報が思うように入ってこない高齢者。
メールに関しましても、スマートフォンをお持ちの方がしっかり登録をして、スマートフォンからも発信してくれるということは肝になってくると思います、これからの時代。しかし、高齢世帯がたくさん増えてくるとなると、スマートフォンをなかなか使いこなすことが難しい。それには防災のスマートフォンで受け取った受信メールの受け取り方とか、そういった教室とかも開いていくことも要ったかと思います。
その防災に関する情報の受け取り方についてのアンケートを基にしまして、携帯電話やスマートフォン等の通信機器をお持ちでない75歳以上のみの世帯や要配慮者を含む世帯に対して、戸別受信機を貸与する方向で考えております。 ◆9番(久保智敬君) 1人当たり幾らぐらいの、戸別受信機自体の単価と、そして数、どのぐらいの数を設定されているんですか。
あのシステムを、新宮市の方で今7,000人ぐらい、携帯電話なおかつスマートフォン持っている方、あれから大分増えていますか。 ◎総務部参事兼防災対策課長(竹田和之君) メール配信については約7,000人の方、それとSNS、ツイッターやLINEなどは8,000人の方が今、登録されております。
スマートフォン配信とかは7,000人でしたか、そのあたりの方がスマートフォンの配信を受け取っています。この間起きた地震でもピピーと鳴って、びっくりするような音でしっかり分かりますけれども、その携帯、スマートフォン等は、この世に出てすばらしい宝物のような情報伝達手段ですが、災害が起こると電源が切れてしまいます。通話不能になる。それは、もう確かなんですよ。
それでは、第1点として、パソコン・スマートフォン等の購入補助事業について。 印南町新型コロナウイルス対策第3弾パソコンやスマートフォン購入への補助事業は、当初は申請締切りが1月末とされていましたが、今月末まで延長されたとお聞きしています。
ところが、先ほど同僚議員もおっしゃったように、70歳以上の人で、携帯は持っていない、スマートフォンは持っていない、そういった方をやっぱり優先的に、市長、やっていただきたいんです。同僚議員も一生懸命やってくれていますから。でも、過去のことを言ったら、我々も委員会で視察に行った、九州へ。今の機械やったら1万円でできるんよ。ところが、うちのはできてこれ6年、7年。
このような中、当サイトの利用については、スマートフォンなどから手軽に応募でき、好評をいただいており利用者も増加していますが、一方で県外からの求職者については、短期滞在宿泊場所の確保など課題もあるところです。 いずれにいたしましても、本市における梅産業の維持、発展のためには、生産量を確保することが大変重要でありますが、そのためには生産者、雇用労働力の確保は大変大きな課題であります。
そして、続きましてスマートフォンによる情報伝達ですが、防災対策課におきましては、今までの一般質問で、スマートフォンにおける情報ということを何回か答弁でお聞きしましたけれども、スマートフォンも、全国的に60歳以上のスマートフォンをお持ちの方の率でいいますと66%ぐらい。そして、70代になりますと、がくんと落ちて30%台、80代になりますと10%に落ちております。
◆5番(岡崎俊樹君) 今はもうスマートフォンを持っている方がほとんどで、そういったもので調べる方も多いと思いますので、ぜひこういったことも掲載できるのであれば掲載をお願いしたいと思います。
本年度の予算の内容でございますが、町道の改修に伴う配水管の移設工事3件、印南町未来投資事業による印南地区、西ノ地地区の新規配水管布設工事2件及び水道施設IoT化事業として、町内の主要水道施設の状態をインターネットを利用して、役場内のモニターやスマートフォンで遠隔監視できるシステムの整備1件を計画してございます。そのほかにつきましては、通常経費の予算計上でございます。
なお、市ではウェブ版のハザードマップも公開しておりまして、こちらはパソコンやスマートフォンで簡単に御覧いただけます。このウェブ版につきましては、出前講座や家具転倒防止器具の取付けのために家庭訪問した際などに紹介をさせていただくことがございますが、毎回御好評をいただいております。
スマートフォンやそういったものの活用をという、また振出しに戻った答弁だったんじゃないかなと思うんです。 これは財政の問題もありますし、毎回毎回課長にどうしているんや、これどないなったあるんやというのも、もうお気の毒なんですけれども、新宮市は安心・安全に暮らせるまちづくりというのをうたっているんです。
通信機能が内蔵されたLED電球を日常的に使用するトイレなどに取り付けることで、その点灯情報が管理者として登録している別居する家族などのパソコン、スマートフォンなどに送られます。 2つ目はプライバシーの配慮で、電球から送られてくるのは点灯情報のみで、対象者は個人情報を見られる心配がないということ。
行政手続のオンライン化を推進していく中、市民の活用を進めていくには、オンライン申請がいかに手軽で便利であるかを実感していただくことが重要であり、戸田市のように、スマートフォンで行政手続を可能としていくことは有効な手段であると考えています。 なお、国では、オンライン申請について、マイナポータルの活用を推奨しています。
号 令和2年度田辺市一般会計補正予算(第12号)の所管部分のうち、児童福祉費に関わって、保育所等業務効率化推進事業費補助金を活用して導入する業務支援システムの内容や導入状況についてただしたのに対し、「当該補助制度は、民間保育所を対象としており、このシステムを導入することで、保育計画や保育記録等の書類作成がパソコンでできるようになるほか、これまで電話で行っていた園児の出欠の管理や保護者との連絡をスマートフォン